催しのご案内


 

催しのご案内 2021年

 


第76回 春の院展 横浜

田渕俊夫、那波多目功一、手塚雄二の諸氏ら同人作家の作品33点をはじめ、受賞作品、関東出身・在住作家の作品を中心に183点を展示する。一般800円。

会期=7月16日~25日
会場=横浜・そごう美術館
主催=同美術館、日本美術院など


絹谷幸二展 大阪

「美術はいかなる武器よりも力を持つ」という信念を持ち、世界平和へのメッセージを発信し続け、後進の育成にも尽力している画家の絹谷幸二氏(当協会常任委員)。2018年に北京・清華大学芸術博物館で個展を開催するなど、各国で活躍している絹谷氏のフレスコ画や鮮やかな色で描かれた作品の数々を時系列で展覧し、その軌跡を辿る。一般1,000円。

会期=7月3日~12月13日(火曜休館)
会場=大阪・「絹谷幸二 天空美術館」


第72回毎日書道展 

毎日書道会役員、会員、受賞者らの書作品を多数展示する。東京展の後は、中国展、北陸展、東海展、四国展、関西展、北海道展など、全国で巡回される予定。

会期=東京展7月8日~8月1日・国立新美術館、7月18日~24日・東京都美術館
主催=毎日書道会、毎日新聞社


深大寺の仏教美術を動画で紹介するオンラインツアー

武蔵野の古刹・深大寺を動画で紹介する「学んで旅するオンラインカルチャーツアー」。仏教美術史が専門の村松哲文駒澤大学教授の解説付きで、国宝「銅造釈迦如来像(白鳳仏)」などを鑑賞し、日本仏教美術を堪能できる内容となっている。視聴代金1,000円。約90分。

視聴期間=7月1日~25日
申込み=日経カルチャー(電話03・5259・2990)


◎三菱の至宝展

三菱創業150周年記念展。三菱を創業した初代岩崎彌太郎から4代目小彌太までに蒐集された文化財の数々は現在、静嘉堂と東洋文庫に収蔵されている。その中から、「毛詩」(唐代)、「古文尚書」(唐代)、「倭漢朗詠抄太田切」(平安時代、11世紀)、「曜変天目」(南宋代)、「風雨山水図」(南宋代)など国宝12点、「三彩貼花文壺」(唐代)、「徒然草」(室町時代、1431年)など重要文化財31点に三菱経済研究所の所蔵作品をあわせた貴重な作品群約100点を展観する。監修は、河野元昭静嘉堂文庫美術館館長が務めている。一般1,900円。

会期=6月30日~9月12日(月曜、8月10日休館)
会場=三菱一号館美術館
主催=同美術館、静嘉堂、東洋文庫


五島美術館展

国宝5件、重要文化財50件を含む約5000件にのぼる五島美術館コレクションの中から、「清涼消暑の美」と題して、「夏のひととき」(寺崎広業筆、大正時代)、「園林消暑」偈(一山一寧墨跡、鎌倉時代)など「涼」をテーマとした絵画、書跡、陶芸約50点を展示する。一般1,000円。

会期=6月26日~8月1日(月曜休館)
会場・主催=五島美術館


生誕90年 三浦哲郎展 栗原小巻氏が朗読会

芥川賞作家の三浦哲郎氏(1931~2010年、元当協会常任理事)は、生命の根源を追求した『忍ぶ川』(1961年芥川賞)、『白夜を旅する人々』(1985年大佛次郎賞)をはじめ、童話、歴史小説、随筆など、幅広い分野で活躍した。1977年に当協会代表団に参加して以来、度々中国を訪問した。同展は、三浦氏が文学に込めた思いとその作品の魅力を紹介する。なお、7月17日(15時開演)には、俳優の栗原小巻氏(当協会副会長・理事長)による「三浦哲郎作品から」と題した朗読会が開催される(要申込み)。栗原氏は、映画「忍ぶ川」(三浦氏原作、熊井啓監督)で加藤剛氏と主演を務めた。一般500円。なお、同展観覧のためには予約が必要。

会期=5月22日~7月18日(月曜休館)
会場=神奈川近代文学館第2展示室
主催・申込み=同文学館(電話045・622・6666)など


◎「トキワ荘と手塚治虫―ジャングル大帝の頃」展

漫画家の手塚治虫氏が「トキワ荘」に住んでいたのは1953年初旬から2年弱。代表作「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「火の鳥」など、トキワ荘時代に描かれた作品の直筆原稿などを多数展示し、手塚氏が関西から東京へ進出するまでの流れや、トキワ荘で出会った漫画家たちとの交流を紹介する。同展の企画制作を担当した松谷孝征手塚プロダクション社長(当協会顧問)は、記者会見で「手塚がもし生きていたら、同展をとても喜んだと思う」と語った。一般500円。

会期=4月7日~8月9日(月曜休館)
会場=豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
主催=豊島区


◎キングダム展

 集英社の『週刊ヤングジャンプ』で15年間連載されている漫画『キングダム』の直筆生原画400点などを展示する。同作品は、中国の春秋戦国時代を舞台にした戦記漫画で、2019年には映画化され、その撮影は中国浙江省にある映画村「象山影視城」で行なわれた。
一般2,500円。東京展の次は、福岡市美術館(8月3日~9月26日)で開催される予定。

会期=6月12日~7月25日
会場=上野の森美術館
主催=集英社、朝日新聞社


◎日経カルチャーセミナー シルクロードの要衝 敦煌入門

インドから中央アジアを経て、中国に伝来した仏教美術の様相を、敦煌から読み解く入門セミナー。3回にわけ、「敦煌の地理と歴史」「敦煌莫高窟の美術」「蔵経洞の発見と敦煌学の誕生」を紹介する。講師は、大西磨希子佛教大学教授。参加費13,000円。

日時=5月10日、17日、24日(各回14時開始)
→8月26日、9月2日、9日(各回14時開始)に変更
会場=日本経済新聞社 東京本社ビル
申込=日経カルチャー(03・5259・2990)