催しのご案内


 

催しのご案内 2021年

 


◎唐招提寺御影堂障壁画展

日本画家の東山魁夷氏(元当協会代表理事)は、1976年に桂林、揚州、1978年に黄山などを取材し、10年かけ、唐招提寺御影堂の障壁画全68面を完成させた。北陸での同障壁画の公開は、初めてとなる。唐招提寺特別協力。一般1,500円。

会期=11月7日まで(水曜、11月4日休館、但し11月3日開館)
会場=富山県美術館
主催=日本経済新聞社ほか


◎楊雪氏 二胡コンサート

音楽以外の文化人との日中交流にも尽力している二胡奏者の楊雪氏。二胡奏者の楊興新氏や生け花、和太鼓のアーティストとのコラボ曲も演奏する。チケット6,000円。当協会後援。

日時=10月30日17時開演
会場=大手町・日経ホール
主催・申し込み=楊雪音楽事務所(電話03・6427・5402)


◎黄檗文化展

明代に伝えられた黄檗宗文化を紹介する写真のほか、同時期に黄檗宗とともに伝来した建築、書画、音楽、医学、茶道などの美術品も多数展示する。入場無料。

会期・会場=10月18日~11月7日(赤坂・アジア太平洋観光社内「多元文化会館」)
主催=福建省文化・観光庁、中国文化センター


◎悉皆 風の時代の継承者たち展

十四代今泉今右衛門氏(当協会常任委員)の陶器をはじめ、絵画、漆など各分野で活躍する芸術家約30人の作品を展示する。入場無料。

会期・会場=11月24日~30日・京都髙島屋6階 美術画廊、12月15日~21日・横浜髙島屋7階 美術画廊、2022年1月19日~31日・新宿髙島屋10階 美術画廊


◎歌人の俵万智氏 個展 埼玉

第55回迢空賞受賞記念展。歌人の俵万智氏のベストセラー歌集『サラダ記念日』から昨年刊行された『未来のサイズ』まで、約30年にわたり創作してきた作品の中から、約300首を厳選し、俵万智氏の歌の世界を紹介する。家族に宛てた手紙や実験的な絵画なども展示。一般1,200円。

会期=11月7日まで(第1、第3、第5火曜休館)
会場=埼玉・角川武蔵野ミュージアム
主催=角川文化振興財団


◎井上靖氏没後30年企画展 来年3月まで 黒田佳子氏が講演

作家で元当協会会長の井上靖氏(1907~1991年)没後30年企画展「美をめぐる物語」が、7月17日から井上靖記念館(静岡・長泉町東野)で開催されている。井上作品の美的な世界に注目し、画家の東山魁夷、平山郁夫両氏らが手掛けた装画、挿絵などを展示している。会期は来年3月8日まで。11月20日には、詩人で井上靖氏次女の黒田佳子氏が「娘がみた父・井上靖」と題し講演する。要申込み(電話055・986・1771)、聴講無料。会場はコミュニティながいずみ(長泉町下土狩)。黒田氏は、幼少の頃より井上氏の詩集『北国』などを読み、氏の薦めから、詩集を刊行するようになったという。主な詩集に『夜の鳥たち』『蜜柑色の空間 黒田佳子詩集』があるほか、『父・井上靖の一期一会』がある。


絹谷幸二展 大阪

「美術はいかなる武器よりも力を持つ」という信念を持ち、世界平和へのメッセージを発信し続け、後進の育成にも尽力している画家の絹谷幸二氏(当協会常任委員)。2018年に北京・清華大学芸術博物館で個展を開催するなど、各国で活躍している絹谷氏のフレスコ画や鮮やかな色で描かれた作品の数々を時系列で展覧し、その軌跡を辿る。一般1,000円。

会期=7月3日~12月13日(火曜休館)
会場=大阪・「絹谷幸二 天空美術館」