催しのご案内


催しの御案内 2020年


◎日本詩文書作家協会書展―詩歌と書の世界
現代に生きる詩歌と書の連携を目指す日本詩文書作家協会の第38回主催展。同協会役員、会員をはじめ、鬼頭墨峻、慶徳紀子、佐伯司朗の諸氏らが出品。入場無料。
会期=7月21日~26日
会場=セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)
主催=日本詩文書作家協会(室井玄聳理事長)


◎十五代 酒井田柿右衛門展
有田焼の名窯で、濁手と呼ばれる柔らかな白色の地肌が特徴の色絵磁器「柿右衛門様式」。中国の技法などの影響を受けながら、16世紀中期に完成された日本初の「赤絵」(色絵磁器)は、当主である十五代酒井田柿右衛門氏(当協会常任委員)まで約370年間受け継がれている。同展では、十五代による濁手の地肌に美しい草花を描いた作品約60点を展示。入場無料。
会期=7月15日~7月20日
会場=日本橋三越本店本館6階 美術特選画廊
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews02862.html


◎薄田東仙刻字展

刻字家として活躍するほか、曹洞宗延命寺住職として西安・華厳寺を再建する支援を行なってきた薄田東仙氏。刻字は、書の表現をもとに文字を刻し、色付けする芸術で、その歴史は甲骨文字や金文、楔形文字まで遡る。「人々の歓喜」をテーマに、中国の象形文字「トンパ文字」をよすがとして創作された「PEOPLE 2020 A」(約40×206cm)をはじめ、刻字と書を組み合わせた作品約40点展示。7月19日14時から、薄田氏のギャラリートークが予定されている。入場無料。

会期=7月15日~22日
会場=銀座・和光本館6階 和光ホール(電話03・3562・2111)
https://www.wako.co.jp/exhibitions/684


◎日経カルチャー講座「はじめて知る鑑真和上」

688年、唐・揚州に生まれ、後に日本律宗の開祖となった鑑真和上。742年、朝廷から「伝戒の師」としての招請を受け、渡日を志す。5度渡航に失敗し、その間に両目を失明するも、753年に渡日を果たした。東大寺に戒壇を設け、その後は唐招提寺を創建し、聖武上皇ら多くの人々に正式な授戒を行なった。
第1回、第2回は仏教美術史研究者・眞田尊光氏、第3回は唐招提寺副執事長・石田太一氏が登壇し、鑑真和上の生涯と教え、唐招提寺の仏像、工芸を紹介する。全3回、12,000円。

日時=7月13日、20日、27日(各回14時開講)
会場=大手町・日本経済新聞社  東京本社ビル
主催・お申込み=日経カルチャー(電話03・5259・2660)
https://www.nikkeicl.co.jp/form/seminar_form.php


◎角田光代氏 講演会

約1000年前に紫式部によって書かれた『源氏物語』を、約5年の歳月をかけ現代語訳した作家の角田光代氏(当協会常任委員)。2008年には、宮本輝氏を団長とする日本作家訪中団で、重松清、恩田陸両氏らと訪中。作品に込められた想いや、創作の内側を語る。聴き手は、読売新聞編集委員の鵜飼哲夫氏。受講料3,300円。

日時=5月20日19時開演→8月19日19時開演に延期
会場=新宿・新潮講座神楽坂教室
主催・お問い合せ=新潮講座事務局(電話03・3266・5776)
https://kohza.shinchosha.co.jp/shincho/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=223699


◎第55回秀華書展

日本書道美術院(鬼頭墨峻理事長)主催展。同院役員、所属作家による現代書作品を展示。「日書美新鋭作家書展」を併催。入場無料。

会期=10月12日~14日
(予定していた4月14日~16日より開催延期)
会場=セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)
https://www.nishobi.org/


 ◎島田雅彦氏が記念講演「大岡昇平の世界展」 横浜

『俘虜記』『野火』など戦争文学で知られる作家・大岡昇平(1909~1988年)の生涯を紹介する展覧会(4月以降開催予定~5月17日)開催を記念し、島田雅彦氏(作家、当協会常任委員)が「さすらう離脱者」と題して講演。一般1,000円。

日時=4月29日→延期または中止(日程未定)
会場・お申込み=神奈川近代文学館(電話045・622・6666)

※新型コロナウイルス感染拡大により、臨時休館。同展は今秋(10月3日~11月29日)に開催延期となりました。詳細は、神奈川近代文学館HPにてご確認ください。
https://www.kanabun.or.jp/


◎第37回墨美展→来年同時期に延期となりました。

墨の美的表現研究を通じた日中の芸術交流を行なっている墨美会(杉谷隆志会長、馬驍副会長)主催展。水墨画、書、日本画など墨を基調とした作品を多数展示。入場無料。

会期=4月26日~5月2日
会場=東京都美術館2階第3展示室
http://sumibikai.web.fc2.com/


◎画家・曽勤氏の仏画講座 よみうりカルチャー 大宮

幼少期に父君の画家・曽令富氏から水墨画の手解きを受け、中央美術学院で中国画を学んだ曽勤氏。現在は日本美術家連盟会員、日中現代墨画会会長として日本で活躍し、銀座の鳩居堂画廊でも度々個展を開催。敦煌莫高窟の壁画などを手本に、仏画の描き方を直接指導。お申込み、お問い合せは、主催の「よみうりカルチャー 大宮」(電話048・640・1110)まで。受講料約16,500円(通しの場合)。

日時=4月23日、5月28日、6月25日、7月30日、8月27日、9月24日(全6回、途中参加可能)
会場=よみうりカルチャー大宮(JACK大宮ビル1、2階)

※新型コロナウイルス感染拡大を受け、休講となる可能性がございます。詳細は、よみうりカルチャー大宮HPにてご確認ください。
https://www.ync.ne.jp/omiya/kouza/202004-03110010.htm


◎智光福慧―張文佑書法芸術展

事故で両腕を失った障害を乗り越え、口で筆を持ち、書作品を創作する書法芸術家・張文佑氏の書作品約60点を展示。入場無料。当協会後援。

会期=7月28日~8月2日(予定していた2月26日~3月1日より開催延期)
会場=セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)
主催=NPO法人日中文化交流促進会、国際芸術家連盟など


◎第8回中国百科検定
中国への理解を深めるため、日本中国友好協会(井上久士会長)が主催する中国百科検定。公式テキスト『中国百科』などから、中国の地理、歴史、政治経済、文化・芸術・風俗習慣の4分野を出題。全国約35会場で開催予定。当協会後援。

日時=2020年3月20日(申込は12月1日~2020年2月20日まで)
お申込み=日本中国友好協会(電話03・5839・2140)
※新型肺炎の予防対策として、同試験の実施を延期。
https://www.jcfa-net.gr.jp/kentei/