催しのご案内


 

催しのご案内

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各催しは延期・中止になる可能性があります。


◎東宝の90年 モダンと革新の映画史(1)

東宝株式会社創立90周年を記念し、「弱虫珍選組」(1935年)から「君の名は。」(2016年)まで、各時代を代表する名作、ヒット作を中心に、デジタルリマスター版を含む東宝作品計34本(31プログラム)を上映する。團伊玖磨氏(当協会元会長)が音楽を担当した「無法松の一生」(1958年)、杉村春子氏(当協会元代表理事)出演の「小早川家の秋」(1961年)、仲代達矢氏(当協会顧問)出演の「華麗なる一族」(1974年)なども上映される。各回一般520円。

会期=6月24日~7月31日(月曜休館)

会場=国立映画アーカイブ

問い合わせ=ハローダイヤル(電話050・5541・8600)

 

◎熊野大学夏期特別セミナー「没後30年の中上健次」 和歌山

1990年、作家・中上健次氏が熊野・新宮の地に設立した文化組織「熊野大学」の夏期特別セミナーが4年ぶりに開催する。講師は、いとうせいこう(当協会常任委員)、中上紀(当協会常任委員、中上氏息女)の諸氏ら。参加無料。要申込み。

なお、会場である丹鶴ホール4階の新宮市立図書館に「中上健次コーナー」が開設されている。

日程=8月5日~6日

会場=新宮市文化複合施設「丹鶴ホール」文化ホール

問い合わせ=荒尾成文堂(電話0735・22・2364)

主催=熊野大学

協賛=小学館、はる書房

 

◎バルドウィン・スルツァー 室内楽作品個展

オーストリア出身の作曲家で2019年に亡くなったバルドウィン・スルツァー氏が手掛けた個性的でユニークな室内楽作品の演奏会。氏はファゴット奏者の馬込勇氏(当協会常任委員)が音楽監督、指揮を務める「宮崎県川南町モーツァルト音楽祭」に音楽アドバイザーとして協力していた。演奏は、同音楽祭にも出演しているヴァイオリニストの伊藤太郎氏(MKアンサンブル代表)ら。一般3,000円。

日時=7月14日19時開演

会場=杉並公会堂

主催・問い合わせ=MKアンサンブル(電話080・6063・7923)

 

◎国際音楽協会設立25年記念演奏会 神戸

日中国交正常化50周年、兵庫県・広東省友好提携40周年、特定非営利活動法人国際音楽協会(張文乃理事長)設立25年「記念演奏会」を開催する。演目第一部は、團伊玖磨当協会元会長作曲の「夕鶴」、第二部は日中獅子舞の競演など。一般3,000円。当協会後援。

日時=8月6日13時半開演

会場=神戸文化ホール

主催・申込み=国際音楽協会(電話078・392・2711)

 

◎『鑑真和尚』英・伊語版が出版

 昨年6月に刊行された、中日二カ国語絵物語『鑑真和尚』(文・絵:陳寛氏)の英語(天龍寺 トーマス・カーシュナー氏訳)とイタリア語(岐阜大学 野村幸弘氏訳)版が、今年6月に刊行された。753年に日本に仏教を伝えた唐の高僧・鑑真和上の伝記を纏めたもの。壬生寺長老の松浦俊海氏(唐招提寺第85世長老) と唐招提寺第89世長老の岡本元興氏があいさつ文を寄せている。

 

◎第11回井上靖記念館青少年エッセーコンクール

井上靖(当協会元会長)記念館が毎年開催している全国の青少年(中学生、高校生、それに準じる年齢)を対象にしたエッセーコンクール。今年から新たに北海道新聞社賞が新設された。9月12日締切。詳細は公式ホームページにて。

主催=旭川市教育委員会、井上靖記念館、北海道新聞社

 

◎有吉佐和子記念館 和歌山で開館

6月5日、作家・有吉佐和子氏の記念館が、出身地である和歌山市(伝法橋南ノ丁)で開館した。杉並区の旧宅を復元した館内には、自筆原稿など貴重な資料を並べた展示スペースや、実際に使っていた机や卓上灯、蔵書を並べた書斎も再現されている。有吉氏は1961年日本作家代表団(亀井勝一郎団長)で訪中、周恩来総理とも会見した。入場無料。水曜休館。

 

◎坂東玉三郎氏の公演 「お話と素踊り」

人間国宝・歌舞伎俳優の坂東玉三郎氏(当協会常任委員)が歌舞伎や立女形について語り、身体一つで美を表現する素踊りを披露する。チケットはSS席8,500円からB席5,500円まで。県民ホールは各席1,000円引き。

日時・会場=7月3日15時開演(神奈川県民ホール)、14日19時開演(LINE CUBE SHIBUYA渋谷公会堂)

問い合わせ=テンポプリモ(電話03・3524・1221)

主催=日本経済新聞社、テンポプリモ

 

◎町田市名誉市民表彰記念 「森村誠一展」

作家・森村誠一氏の代表作「人間の証明」の草稿や執筆に使用したペン先、挿絵や初版本など、貴重な資料の数々を展示する。入場無料。

会期=4月12日~7月3日(月曜、第2木曜休館)

会場=町田市民文学館ことばらんど1階文学サロン

 

◎楊雪氏 二胡コンサート 岡山

演奏活動を通じて、日中友好に尽力する二胡奏者の楊雪氏が「楊雪二胡サマーフェスタ in 岡山」を開催。新たな音楽ジャンルを取り入れた演奏も行なう予定。入場無料。当協会後援。

日時=7月2日12時開演

会場=天神山文化プラザホール

主催・申し込み=楊雪音楽事務所(電話03・6427・5402)

 

◎~北京ビエンナーレより~アートで見る中国のいま

「北京国際美術ビエンナーレ」で、2003年から2019年にかけて中国美術家協会がコレクションしてきた過去8回の出展作品の中から厳選した絵画・版画・彫刻・映像など35点を展示する。入場無料。当協会後援。

会期=6月17日~8月14日(月曜休館)

会場=日中友好会館美術館

主催=公益財団法人日中友好会館、中国美術家協会

 

◎「ありがとう 岩波ホール」展

今年7月29日、ミニシアターの草分けであった単館映画館「岩波ホール」が閉館する。映画、音楽、伝統芸能、演劇などの公演の写真や資料を、支配人・岩波律子氏の思い出と共に紹介する。第1部(4月25日~5月21日)では岩波ホールのはじまりを、第2部(5月23日~6月25日)と第3部(6月27日~7月23日)では日本では上映されることのない第三世界の名作などを紹介する活動「エキプ・ド・シネマ(映画の仲間)」や上映作品を特集する。岩波ホール協力。入場無料。

会場=千代田図書館9階

 

◎石川九楊氏 オンライン講義動画 2021年11月から順次配信はじまる

書家の石川九楊氏(当協会常任委員)による講義動画(全4シリーズ:①中国書史②書論③日本書史④技法)がオンラインで配信される。2021年11月から配信される①中国書史(全12回)では、甲骨文字、金文から篆刻まで3500年の歴史を辿る。申し込みは、文字文明研究所のHP(https://moji-bunmei.asia/onlinelecture/)から。