催しのご案内


 

催しの御案内 2020年

 


◎「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」 宮城県で

日本画家の東山魁夷氏(当協会元代表理事)が10年もの歳月をかけて完成させた唐招提寺御影堂障壁画全68面を公開。76年から78年にかけ、当協会が実施した訪中団を含め、3回、中国で障壁画制作のための写生を行なっている。唐招提寺特別協力。一般1,400円。

会期=9月19日~11月1日(月曜休館)
会場=宮城県美術館
主催=同美術館、河北新報社、日本経済新聞社など
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20200919-s01-01.html


◎小林武史氏 ヴァイオリン・リサイタル

来年卒寿を迎えるヴァイオリニスト・小林武史氏のリサイタル。小林氏は、1982年、作曲家の團伊玖磨氏(当協会元会長)と中国で演奏旅行をするなど、長年にわたり中国音楽界との交流を重ねている。同リサイタルでは、〈團伊玖磨:ファンタジア第1番〉〈伊福部昭:ヴァイオリン・ソナタ〉などを演奏する。ピアノは野平一郎氏。チケット5,000円(全席自由)。

日時=10月24日14時開演
会場・お申込み=銀座・王子ホール(電話03・3567・9990)
https://www.ojihall.jp/index.html


◎書道芸術院秋季展

1947年創立以来、役員、会員による展覧会をはじめ、全国学生書道展などを開催してきた書道芸術院(辻元大雲理事長)。81年には北京・中国美術館で作品を展示するなど、海外交流にも積極的に取り組んでいる。同秋季展では、同院役員、審査会員選抜作品などを展示。入場無料。

会期=10月6日~11日
会場=セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)
http://lincs.co.jp/shogei/index.php


◎東京・中国映画週間

「ロスト・イン・ロシア」「ザ・ルーキーズ」「香山の春 1949」「ワイルドグラス」「リメイン・サイレント」など、最新の中国映画11本を上映。詳細は、主催の日中映画祭実行委員会(電話03・6262・7277)まで。ムーランプロモーション運営企画。当協会後援。

会期=10月27日~11月1日
会場=TOHOシネマズ日本橋
http://cjiff.netlincs.co.jp/shogei/index.php


◎中川一政展 石川県で

日本の風土に根ざした画境を追求した洋画家の中川一政氏。当協会顧問を長年務め、58年の初訪中以来、5回中国を訪問した。油彩、岩彩、書、陶器など約90点を展示。一般200円。

会期=9月5日~11月29日(月曜休館)
会場=石川県・白山市立松任中川一政記念美術館
主催=白山市、同美術館
http://www.hakusan


◎「竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス」展

日本画家・竹内栖鳳氏(1864~1942年)をはじめ、動物を描くことに長けた竹内浩一氏(当協会常任委員)らの日本画を多数展示し、個性豊かに描かれた動物たちの世界を紹介する。一般1,300円。

会期=9月19日~11月15日(月曜休館)
会場=渋谷・山種美術館
主催=同美術館、日本経済新聞社
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2020/takeuchiseiho.html


◎「無言館巡回展」三重、神戸

長野県上田市にある美術館「無言館」(窪島誠一郎館主)は、第二次世界大戦で亡くなった画学生を慰霊するために1997年に開館され、現在は130人の約700点の作品を収蔵している。普段は陳列していない絵画や彫刻約130点を三重と神戸で巡回展示。いずれも一般1,000円。

会期・会場〈三重〉9月6日まで・そらんぽ四日市(四日市市立博物館)4階特別展示室、〈神戸〉9月12日~11月29日(月曜休館)・神戸ゆかりの美術館
主催〈三重〉同博物館、朝日新聞社、〈神戸〉同美術館、朝日新聞社、神戸新聞社
https://mugonkan.jp/2020/08/352/


「菊池コレクション―継ぐ」展

日本を代表する窯元である、鍋島藩の藩窯で代々赤絵師を務めた今泉家、日本で初めて磁器の上絵付けに成功した酒井田家、約450年にわたり一子相伝で技法を継承してきた楽家。十四代今泉今右衛門、十五代酒井田柿右衞門、樂直入の諸氏らの作品を展示し、制作者の挑戦と創意を紹介。一般1,100円。

会期=11月29日まで(月曜休館)
会場=虎ノ門・菊池寛実記念「智美術館」
主催=菊池美術財団、日本経済新聞社
https://www.musee-tomo.or.jp/exhibition/


◎第55回秀華書展

日本書道美術院(鬼頭墨峻理事長)主催展。同院役員、所属作家による現代書作品を展示。「日書美新鋭作家書展」を併催。入場無料。

会期=10月12日~14日
(予定していた4月14日~16日より開催延期)
会場=セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)
https://www.nishobi.org/


 ◎島田雅彦氏が記念講演「大岡昇平の世界展」 横浜

『俘虜記』『野火』など戦争文学で知られる作家・大岡昇平(1909~1988年)の生涯を紹介する展覧会(4月以降開催予定~5月17日)開催を記念し、島田雅彦氏(作家、当協会常任委員)が「さすらう離脱者」と題して講演。一般1,000円。

日時=4月29日→11月14日(土)14時開演(13時30分開場)
会場・お申込み=神奈川近代文学館(電話045・622・6666)

※同展は今秋(10月3日~11月29日)に開催延期となりました。詳細は、神奈川近代文学館HPにてご確認ください。
https://www.kanabun.or.jp/


◎第37回墨美展来年同時期に延期となりました。

墨の美的表現研究を通じた日中の芸術交流を行なっている墨美会(杉谷隆志会長、馬驍副会長)主催展。水墨画、書、日本画など墨を基調とした作品を多数展示。入場無料。

会期=4月26日~5月2日
会場=東京都美術館2階第3展示室
http://sumibikai.web.fc2.com/


◎智光福慧―張文佑書法芸術展

事故で両腕を失った障害を乗り越え、口で筆を持ち、書作品を創作する書法芸術家・張文佑氏の書作品約60点を展示。入場無料。当協会後援。

会期=7月28日~8月2日(予定していた2月26日~3月1日より開催延期)→再延期(未定)
会場=セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)
主催=NPO法人日中文化交流促進会、国際芸術家連盟など